ハロウィンの仮装で使える、動く猫耳を作ってみよう!

今年のハロウィンコスチューム決まりましたか?定番の黒猫ちゃんも、こんなふうに耳が動くとかなり斬新!!!かわいいですよね♡

カチューシャにサーボモーターを取り付けて、サーボモーターが回るときに、上にかぶせている猫耳が一緒に回る仕組みになっています。サーボモーターは、他にも色々な動く工作に応用できてプログラミングがとても楽しいので、オススメです!

micro:bit(マイクロビット)で動く猫耳工作キットを使用しています。

画像の中に乾電池を入れ忘れました... 3本必要ですのでご用意ください。
猫耳の型紙は下記からダウンロードしてください。

下の動画を参考に、キットを組み立ててください。

わかりにくい個所などあれば、こちらのページも参考にしてください。

 

 猫耳の製作

今回は布で作りましたが、色画用紙でも作れます。外耳部分は黒色の毛足の長い布(細かい毛が散らばって大変でした...!)、内耳部分はオレンジ色のフェルトを使いました。ハロウィンカラー☆

型紙に沿って布を裁断し、黒い方の布を半分に折り、袋状になるように裏から縫って表に返します。

黒布にオレンジ色のフェルトを両面テープで貼り付けます。

上の画像の右側を左に向かって折り込んで縫います。一番下の黒布まで縫うと袋を閉じてしまうので、重なった黒布3枚分だけ縫うように注意してください。これで一気に猫耳っぽくなりました!これをサーボモーターの部分のかぶせたら完成です。

ためしに装着しているのはトップ動画の子の母(筆者)です...

 

 

前回作ったハロウィン飾りと同じで、猫耳はサーボモーターという部品を使って動かしています。

モーターと聞くと、ぐるぐる回るラジコンのタイヤなんかが思い浮かびますが、サーボモーターはそれとは少し違って、指定した角度まで動かして止める、という制御ができます。

サーボモーターが指す向きと角度の関係は図のようになっています。

 

 

では、実際にプログラムを作ってみましょう。

はじめてmicro:bitのプログラミングに取り組む方は、こちらのページを最初にご覧ください。プログラミングのやり方などを解説しています。

今回はこのような命令で動かすことにします。

  1. Aボタンが押されたら、右耳が外側に60度回って元に戻る
  2. Bボタンが押されたら、左耳が外側に60度回って元に戻る

「入力ブロック」>「ボタンAが押されたとき」のブロックと、「高度なブロック」>「入出力端子」>「サーボ 出力する 端子 P0 角度」のブロックを使います。「一時停止(ミリ秒)」のブロックで1秒(1000ミリ秒)停止を挟んで元の位置の90度に戻ります。

端子は、サーボモーターのコードを接続している方を指定します。片方はP0、もう片方はP8です。間違えないように注意してください。

完成したプログラムはこのようになります!micro:bitに書き込んで、動かしてみましょう。もし耳を動かした後、サーボホーンがカチューシャと平行にならない場合は、サーボホーン部分を一旦外して、なるべく平行になるよう再度取り付けましょう。

 

 

今回のプロジェクトで使用したmicro:bit(マイクロビット)で動く猫耳工作キットは、サーボモーター2個と、それを動かすための部材がすべて入っているので、さまざまな動くオリジナル作品を作ることができます。

参考にしてみてくださいね☆

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